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潤滑剤と研磨剤

スピードキューブをする上で、潤滑剤と研磨は非常に大切です。
多くのスピードキュービストはシリコンスプレーを使っていると思いますが、
ここでは私の使っているものを紹介させてもらいます。
潤滑・離型・防錆つや出し用シリコンスプレー
最初に買ったシリコンスプレーです。結構カラカラ系のシリコンスプレーです。 値段はコーナン(D.I.Yショップ)で200円前後だったと記憶しています。 容量も420mlも入っていて、1本で1年ぐらい使えて、とってもリーズナブルです。 発売元はグリーンエース株式会社です。型番はNo.221-Kと書かれています。

ヘンケルジャパン すべり剤
これも、割と初期の頃に買ったものです。 本来の用途は、これとセットになっていた固形のすべり剤が目的でした。(敷居とか箪笥の引出しのすべりを良くするロウソクみたいな固形ブロックです。) このスプレーのすべり剤が結構小さいので、持ち運びに便利です。リュックの中に入れてもかさばらないので、携帯に便利です。 これも、割とカラッと系のスプレーです。 スプレー缶は 70ml入りで、セット価格で400〜500円ぐらいでした。

Cube Lube
rubiks.comのサイトでブランクキューブを買うと付いてきます。 ブランクキューブとは、シールの貼っていない状態で売っているキューブで、シールもセットで購入できます。 一見、注射器のようなケースに潤滑剤が入っていて、沢山あると非常に怪しいです。(笑)
中身は結構サラサラした液体で、あまり入れすぎるとしたから漏れてきます。 入れるときに力を入れると、ビューーと白い液が飛び散るので、少々危険です。 慎重に注入してください。 少々扱いにくいですが、海外で入手したキューブには、これが合っているような気がします。 シリコンスプレーの方が扱うのは楽ですけど。

他にも、グリス系の潤滑剤もありますが、やや粘る感じがして個人的にはいまいちでした。 割とカラカラ回るほうが好きです。 私は他のキュービストに比べてやや高めの面圧を好むので、カラッと回るほうが私にとってはいい感じです。
基本的にシリコンスプレーはプラスチック用と記載されているものを必ず使ってください。
金属用としか書かれていない物の場合は、溶剤がキューブのプラスチックを溶かしてしまったり、固めてしまったりすることがあるようです。 それと、スプレーをした場合は、しばらく適当に回して全体になじませてください。(最低1分ぐらい)

グリス系の潤滑剤は使わないと書いたのですが、リベンジにはグリス系の「ヌルッ」とした感じの方が合うようです。

シリコーングリース
エーゼットのシリコーングリースです。シリコーンなのでプラスチックにしようできます。 モリブデングリースとかはプラスチックには不向きのようなので、シリコーンもしくはプラスチック用を使いましょう。 白いグリースで、リベンジにのみ使っています。リベンジのエッジ、コーナを1辺分外して注入しながら、少しずつキューブを回していきます。 入れる量はお好みで。ちょっとずつ入れていきましょう。1000円するので少し高いかなとも思いましたが、結構滑らかに回るようになります。

ピカール(日本磨料工業株式会社)
基本的には金属磨きですが、プラスチックにも使用できます。 購入直後は、結構サラサラした液状なのですが、何ヶ月も時間が経つと中の溶剤の部分が蒸発して、かなりドロドロの液体になります。 使い方はストローなどで、適量をすくいキューブの面に塗りつけていきます。塗った後キューブを回しながら内部面に塗り広げていきます。 エッジを外して、ダイナミックにドボドボと直接入れてもいいのですが、キューブの隙間から漏れてきて結構大変なことになるので、「汚れてもいい」という人以外は、少しずつ入れていくことをお勧めします。 それと、多少、匂いがします。(笑)

プラスチッククリーナ(SOFT99)
最近はこっちを使うことが多いです。チューブタイプなので、注入するときも楽チンです。 このクリーナーは独特の甘い匂いがします。キューブを触ると手に匂いが移りますので、注意してください。

研磨剤を入れるとキューブの回転がすごく重たくなります。 とてもスピードキューブに使用できないほどなので、無理して回しすぎると手を傷めることもあります。 ここはガマンして、ほどほどに回してください。(あせりは禁物) 2〜3日してくると、だんだん内部も乾いてきて回しやすくなります。 ここでさらに研磨剤を追加してもいいですし、そのまま回して軽めの回転でスピードをつけながら研磨を継続してもOKです。

1週間ぐらいを目安にしてキューブを一度洗浄し、削れ具合を確認します。 洗浄といっても本当に洗う必要はなく、内部付いている研磨際をぼろ布やティッシュペーパーでふき取ればOKです。 エッジの内部に入ってしまった研磨剤は放置でもいいですが、気になるのであれば、綿棒等で掻き出してください。 本当に綺麗に洗いたければ、古いハブラシと中性洗剤で各面の研磨剤を綺麗に洗ってください。 センターパーツは内部に金属のポールが入っているので、水洗いをしないで綺麗にふき取るのが良いと思います。 洗う場合は速やかに水分をふき取って、ドライヤーの冷風等で乾燥させてください。(温風だとパーツが変形する恐れがあります。)

洗浄後に組み立てて大きな引っ掛かりが無ければ、そのまま潤滑剤を入れて練習してください。 まだ引っかかりがあるようでしたら、再度研磨を繰り返してもかまいません。 ただ、研磨剤での研磨はあくまでもある程度までの回転を軽くするのが狙いで、 旬に向けて仕上げていくのは、実際に練習に使って行きながらということになります。

それと、研磨中のキューブを回しているときは、キューブからポロポロと細かい削れカスや、乾燥した研磨剤がこぼれますので、 ゴミ箱等の上で回すと汚れなくて済みます。また、この細かい削れカスが手につくので、目をこすったりしないでください。(目に入ると結構痛いです。)

自分好みのキューブを作るのは大変ですが、これもスピードキューブの楽しみのひとつです。 スムースに回るキューブが手に入ればタイムも短縮も期待できますよ。

Happy Cubing!